“お花を飾る日”を、自分にプレゼントしてみては?

Life

こんばんは。今日も1日、お疲れ様でした。
華道歴30年、フラワー作家として活動しながら、 あなたの“決断を花開かせる”お手伝いをしている伊東 環(いとう たまき)です。

寒さが本格的になってきたこの時期、
朝晩の空気が、ピンと張り詰めるようになってきましたね。

そんな冬の夜には、
部屋のすみっこにそっと咲く花が、
心の深いところまで静かに灯りをともしてくれることがあります。

今日は、この時期の「冬の花」をいくつかご紹介しますね。

スイセン(水仙)
甘くて清々しい香り。
静けさの中に凛と咲くその姿は、まるで空気まで澄ませてくれるよう。
→ 洗面所や玄関に一輪挿しで飾ると、朝がふんわり始まります。

椿
艶やかな花びらと、花が“そのまま落ちる”潔さ。
落ちてもなお美しいその姿は、どこか背筋を正されるような気持ちになります。
→ 和皿に浮かべる飾り方もおすすめです。
凛としていて私のお気に入りの花の1つのため、1本だけ1輪挿しや口の小さな花瓶に生けるのが私は好きです。

クリスマスローズ
うつむくように咲く、控えめで奥ゆかしい花。
冬の午後のやわらかな光に照らされると、本当にきれいです。
→ 鉢植えで窓辺に。静かな存在感を楽しんで。

パンジー&ビオラ
寒さに強く、鮮やかな色で元気をくれる冬の定番。
「今日も無事に終わったね」って、微笑んでくれるような安心感。
→ ベランダや玄関先に寄せ植えで。毎日小さな発見があります。
ちなみに、私は寄せ植えにして毎日楽しんでいます(笑)。

花を飾るって、
“特別なこと”のように感じるかもしれないけれど、
そんなことはなくて、自分を楽しませてくれる生活の一部だと思っています。

ほんの一輪、
あなたのそばに置いてあげるだけで、
日常にやさしい深呼吸が生まれる気がします。

「今日は、お花を飾る日にしよう」
そんな風に、ちょっとだけ自分にやさしくする時間を
プレゼントしてあげてみてはいかがでしょうか?

明日もまた寒い朝が来るけれど、
その隣に小さな花があるだけで、
きっとほんの少し、やわらかく始められるはずです。

それでは、今夜もどうぞあたたかくおやすみくださいね。

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